虹の麓に君が居る 2003,4,21


思い出したい思い出せない言葉がある。
怪盗セイントテールにて、飛鳥Jrが言った言葉。
虹の始まるところには宝がある、みたいな言葉。
妹の部屋に単行本があるんですけど、押し入れの中の段ボール箱の中なので、まともに調べられないんですよねぇ。



何でか知らないけど、林さんへの想いは募るばかりって感じ。
何度も言ってるけど、そこまで好きになる要素が無いのに何故。
本当に好きになるには、まだ何かが足りないのに。


同じ学科っても、やっぱり所詮は大学なので、なかなか関わることがないんですよねぇ。
で、共に集団で行動してるから、講義が一緒でも近づけないし。
まぁ下手につきまとってもキモいだけなんですけど。


土曜に床屋に行ったんですが、行くと大体微妙に短くされ過ぎるんですよ。
普段前髪下げてるんですが、短いから下がり切らないんですよね(?
だから、床屋行ってからしばらくは前髪を上げるせいで、顔が変わるんですよ。
意図的なイメチェンじゃなくて、必然的なイメチェン。
お陰で、今日なんかお友達に(真横をじゃないけど)通り過ごされたし。


で、何が言いたいかと言いますと、今までの“うち”が無くなっちゃったんですよ。
今までなら座る席が決まってるから、少しくらい変わっても(仲良い人でなくても)鳴呼あの人かってなるんですけど、もうそれがないから林さんの中に居る“うち”がそのままのせいで、今のうちが“うち”として見られない気がするんですよねぇ。
まぁ新歓パーティ以外見られてないかもしれませんが、その時の“うち”がしばらく存在しないというのは事実な訳で、その“うち”が戻ってくるまでの時間が鬱くてたまりません。


言ってること意味不明ですか済みません。


誰か何かワンクッション下さい。
このままじゃ色んな意味でダメになりそうです。