第6回県大祭 〜六我夢中〜 2003,11,3


終わりました。
光夜が終わった時には、何とも言えない感じがありました。
3日目の朝から降っていた雨は、寧ろ感動を与えてくれました。
火舞は、いっぱい失敗したけれども一番六我夢中になれた瞬間だと思います。
小雨降る中点けられた火文字には、担当の奴は泣いていました。
様々な場面がデジャブの様に感じられ、これは一つの運命なのかもしれません。
もしかしたら、これは来年よりも大きな出来事かもしれません。
来年また、これほどの、これ以上の感動が得られるかどうかは分かりませんが、精一杯頑張ろうと思います。


以上、第6回県大祭の感想です。