北の国から愛を込めて〜紺色の旅日記〜vol.1 2003,8,6


何てことは無い、ただの日記です。
本当はリアルタイムで書こうと思ってたけど、初日に泊まったホテルが圏外で、2日目は2日目で気付いたら消灯みたいな感じになってたので、出来ませんでした。
そして、3日に分ける意味も無いのですが、まぁ。



初日。
もう忘れかけてます。嗚呼


出発は名空を14時頃だったような気もします。
出発前に、名空で昼飯を食べることに。
「かすがい」という店だったので「春日井」なのかな、とか思ってると、メニューに「愛知県春日井市何とか」って書いてあって、「サボテンそば」とか何とか。
どうやら、春日井市はサボテンの生産が日本一だとか。へぇー
普通にざるきしめんを頼んで、難なく通過。


飛行機に入ると、座席の上(棚の下?)のところに3席毎くらいにモニターが搭載されてました。
そこには、航空路とか現在位置とか、外の温度とか色々交互に出てたりしました。
見てる限りでは、飛行機の最大時速は900キロ弱、最大高度は10,100m、外界温度はマイナス30度だったか何だったか。
そして、釧路に到着。
所要時間1時間半。
東京大阪間の半分ですかね。早いです


レンタカーを借りて、いざ宿に。
釧路から屈斜路湖に向かう。
途中何だかんだしながら、3時間ほどかけてホテルに。


屈斜路湖に臨む湖畔に建てられたホテルで、まぁまぁなところ。
多分、全室湖に面してたと思う。
それこそ、彼女とでも来てハァハァしたいですねって感じのところでした。
ちなみに名前は、レークウッドホテルだったかな。


着いて早々晩飯。
フランス料理は口に合いません。以上
レストランは此処しか無いので、和食党のうちにとっては辛い話です。
売店も小さく回りには何も無かった気が。
まぁ部屋がイイというコトで。


それで、何かボーっとしてる間に、消灯みたいな。
圏外マンセー



こんな中身の無い話が続きます。ワラ