←なのは暑さにやられたから 2004,6,19


波田陽句は向上。
アンジャッシュは安定。
だいたは相対で良かった。
はなわは前回から相対で良いが、元が悪い。
他は今一だった。



今日は、キャンパラの(実行委員が主催する)打ち上げでした。
打ち上げは去年と同じで河原でバーベキュー。


9時に起床。
10時前の電車に乗って出発。
会場は、いつも行ってる電車で八草を越えて、終点の高蔵寺
途中で唯一1年で八草方面の娘と電車の中で会う。
駅に到着して、待ち合わせ場所に。
もう名古屋組は到着してて、後は遅刻した人を待つ感じだった。


取り敢えず、去年で色々と分かったこともあったので、1Lのペットボトルのお茶を買いにコンビニに。
戻ってきたところで、遅れてる人は後から合流ということになったのか、会場に向けて出発。
台風接近ということもあってか湿度が高い感じで暑く、お茶を飲みながら移動。
少し進んだところで信号待ちで止まったところで、相手と逢う。
そこから話しながら一緒に歩いてると、いつの間にか2人で県大の先頭に。
途中でお茶を上げつつ、10分15分くらい歩いたところで会場に到着。


受付を待ちながら、堤防から河原へ。
もうこの頃にはお茶は半分以上無くなっていた。
受付でコップや皿などを貰って、飲み物を貰うが暑かったので即飲み。
乾杯が始まる前に既に飲み干してしまっていた。(というか、あると知らなかった
そして、余りにも暑かったので乾杯後直ぐに退却。
余りにも一気にお茶を飲んだせいかトイレにも行きたくなり、トイレのある涼しいところに行くことに。ようはコンビニ


だけど結局近くにコンビニは無く、駅まで帰還。
ついでに駅に入ってたマツキヨで8×4を買って、会場に戻ろうとすると電話が掛かってくる。
「今何処に居るんですか?」と聞かれて「戻るところ」と言うと、何かあったわけではなくそれで良かったらしい。
河原に戻るとゲームをやっていて、そしてゲームに出ていた。
このために電話したのかなとも思ったけど、終わった後の反応からしてそういうわけでも無いようだった。


以下全体的に中略
その後、鉄板の側に居た1年の男に肉をせがんで、その男の箸から直接口に貰っていた。2回くらいもそれはあった
逆に、喰い掛けのを辛いとか言われて貰ったりもしたわけだが。
暫くして向こうが会場に着いたときから続く猛暑とバーベキューの火の暑さにやられて、それまで鉄板に対し風下の方に居たため(こちら側が全体の内側だった)、風上(外側)の方に避難する。
しかし、それでも続く気温の暑さには滅入っていた。
この間にも1年の男も一緒に居たわけだが、持っていたお茶をすんなり上げたり先のようなことをする態度から、こいつも気があるのではと思ってしまった。


最後のゲームも終わり、日陰に誘う。
堤防に下りる道は1本なのだが、その道の横の木陰に2人で座りながら、他の人が帰ってくるのを待つ。
5分か10分くらいすると他大学の人が少し帰っていき、もう暫くしたところで県大生もやってきた。
2人で座っていたうちらを見て、2年の女は一瞬あからさまに騒いでいた。
そして、これからどうしようってことになり、カラオケに行くことに。


カラオケは駅まで一旦戻り、線路を越えて暫くのところにあった。
カラオケに行くまでも、1年2人を加えて話しながら歩いた。
2部屋取ったようだが、どうやら打ち上げを途中で帰った組がカラオケに来ていて実質3部屋取っていたことに、帰るとき気付く。
部屋が2つであったため、適当に分かれて入ったらうち以外は全員1年の女とかになっていた。
流石にこれはどうしようかとも思ったけど、どうせ他の男に混ざっても(音痴で歌わないから)ノれないので、このままで居ることに。
1番最初に部屋に入って端に座っていたけれど、最後に入ってきた向こうが隣になった。(テレビに対して言えば実際後ろ


最初は、いつもの如く他の人が歌っているのを聞いてるだけだった。
その内にメドレーか何かでマイクが回ってきて、歌うことに。
良く分からんが、何故かSPEEDとか浜崎あゆみとかを良く歌った気がする。←音が出るわけは無い
2部屋あるので移動も行われ、なかなか騒がしいものも、楽しかった。
相手は良く動いていた。
どうでもイイけど、カラオケなので歌声を聞くことになるのだが、あややとか含めて(どちらかといえば)ぶりっ子系も凄かったが、何より演歌が凄かった。地上の星とかも
後、やはり顔も良ければ歌も上手い男は居た。


多分2時間して終了。
1年の女組は先に帰ろうとしてしまってるのに、一緒に来た面子は全員揃ってるはずだけど何故か他の2年と1年の男が帰らないので、戸惑う。
慌てて帰ろうとすると、3組目が下りてきて彼らは3組目を待っていたようだった。
みんなには、帰りをずらさないように焦ってるのが分かってしまったかもしれない。


一緒に帰る企みを叶えるため、帰りはJR。
取り敢えず、相手が金山か名古屋から路線を乗り換えることは分かっているので、様子見。
うち自身、金山からでも名古屋からでも帰れるので、全ては成り行き任せに。
そうすると、向こうは金山で降りるようで、うちも合わせる。
本当はうちは名鉄じゃないと家まで帰れないのだが、JRと名鉄の駅が歩いて10分ちょっとの距離にあるところがあるので、そこで名鉄に戻るということで金山からもJR。
とまぁ、こんな不合理な帰り方をする理由はどう考えても1つしかないわけだが、相手に対しては思いっきり悟られないように流す。


だけど、会話の中で「(相手の名前)と一緒に帰りたいんでしょう?」とか言われたときには、色んな意味で本当どうしようとか思った。
でも、普段からこういうことを普通に言う人でもあるので、多分それが突っ掛かって、今回は適当に頷いて適当な理由を付けて流した。
それから分かれるまで、2人っきりでした。