不幸な狼(独逸童話) 2004,2,1


明日の独逸語のテスト範囲の独文の和訳


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昔々あるところに、生意気でしつけの悪い女の子が居ました。


その子は物凄く真っ赤なずきんをしていたので、赤ずきんちゃんと呼ばれていました。


ある日、お母さんは赤ずきんちゃんにこう言いました。


「おばあちゃんのところに行って、レモネードとデュランデュラン(ロックグループの名前)のレコードを持っていって頂戴。


おじいさんが亡くなってしまって、それを忘れるためにお酒ばっか呑んじゃってるのよ。


既に、ウイスキー2本も飲んじゃってるから。」


すると、赤ずきんちゃんは答えました。


「そんな面倒なことしたくないわ。


私は、Dallas(テレビの人気番組名)を見なきゃいけないの。」


お母さんは怒って言いました。


「だったら、ディスコに行ってはいけません。」


赤ずきんちゃんは、直ぐにとても早く、バイクでおばあさんのところに行きました。


幸運にも、森の交通は激しくありませんでした。


そこに誠実で親切な狼が居ました。


その時その狼は、彼のお母さんが病気だったため、色とりどりの花を摘んでいました。


赤ずきんちゃんは、その狼をひいてしまいました。


その狼は死んでいました。


その近くに、悪くて恐ろしい猟師が居ました。


彼は全てを見ていました。


彼は狼のお腹を切り開きました。


そして、赤ずきんちゃんはもう1つの贈り物をもっておばあさんのところへ行きました。


狼で出来たバックを持って。


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WHFが今日なことは忘れてました。
気付いたのは、ヨパタンkらのメール見たときだし。
ちなみに、返事した時間=起きた時間