夢が終わったそのときに

残っているものは何だろうか。

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プラチナ殿堂入りしました。
メンバーは、エンペルトロズレイドミミロップドクロッグジバコイル、フワライドでした。
感想というほどでもないけれど、ポケモンで久しぶりに楽しめたような気もする。
思い出補正で初代には勝てないけど、ドキドキ感とかワクワク感とかそういう感じで。


今はファクトリー。
3回挑戦したけれど、いまだ20連勝どまり。
後はフロンティア周辺攻略とファクトリーを並行しつつぐだぐだやれればイイと思います。

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タイトルと1行目の話。


声優を目指してる(サークルの)後輩が居た。
彼女は声優を夢見て、大学進学を期に(少しでも東京に近いこっちに)九州の方からやってきた。
子供の頃から想っていたその職業に、彼女は在学中に就くことが出来た。
(といっても、ギャルゲー/エロゲーの関係がほとんどだけど。
(といっても、有名な声優なんかでもやってたり、声優の登竜門であったりもする。
そんな彼女が仕事を辞めるそうだ。
理由は倒れてしまったため。体調管理不十分になるらしい。
今後はOLになるとか言ってた。


それを聞いて、本人がどんだけ悩んだかは分からないけど、正直残念だった。
現在やってる仕事は誇れるものでもないけれど、夢を真っ直ぐ追いかけてたのが羨ましかったから。
子供の頃からの夢で動ける人間なんてそう多くない。その行動力が羨ましかった。


--こっから先の文章は思い付かない。