猫さんお疲れ

夏はRC2とりおんくす杯の2大会が開催されます。


どうせ大会出ても1回戦、2回戦で負けるのが関の山なので、それならいっそと考えることもあるけど、暇な時間はいっぱいあるとはいえ決まった時間に拘束されるのが嫌ですよね。
まともな規模にすればするほど、時間も日単位で必要になってくるし。
人員も要るようになるけど、一緒にやるような人居ないし。
ということで、妄想だけしてみる。


まともな規模で開催するなら、予選の最低基準は32人トーナメントを6回かな。
もう少し緩くするなら64人トーナメントを4回。
形式自体ももっと良いような形式があれば変えたいとも思うけど、時間的にもやっぱトーナメントですかね。
1回戦敗退の人に対して別途敗者復活トーナメントを実施するのも面白そう。
総敗退者は半分の96人だから、これだけでさらにトーナメント3回ってのは辛いですね。
そういえば、決勝進出者を上位2名にすると6回の予選じゃ、決勝もトーナメントとした場合に数が合いませんね。
となると、予選を8回の上位2名か、予選を7回の上位2名と敗者復活2名での16名が妥当になるんですか。
敗者復活は、敗退者が128人になるので、64人トーナメント2回の上位1名ぐらいでしょうか。


嗚呼もうこの試合配分の調整を考えるだけで嫌になりますね。
ってコトで、やっぱり人の開く大会に出るのが1番良さそうだ。